「grow up! Danceプロジェクト」は、自身の作品のブラッシュアップと、アーティストとしてのステップアップを望む振付家をサポートするプロジェクトです。 昨今、舞台業界では様々な支援プログラムが行われ、アーティストは以前に比べ気軽に自身の作品を創作し、発表できるようになりました。
しかし<創作する場・発表する場>は増えてきましたが、一度発表した作品を<ブラッシュアップできる場>がまだまだ少ない。しかし作品の完成度がより高まらなければ振付家としてステップアップしていくことは難しいのではないか。アサヒ・アートスクエア(AAS)はそう考え、このプロジェクトを始動しました。
過去に創った作品をブラッシュアップしたい、振付家としてさらに成長したいと望むアーティストを募集します。
募集要項
過去に1作品以上自身の作品を発表したことのある振付家。自らの作品をより質と密度の高い作品へと発展させ、振付家としてのステップアップを望むアーティストを公募し、選考委員の審査により、2〜3組のサポートアーティストを選出します。
選出されたサポートアーティストは、選考委員とのプロダクションミーティングやテクニカル面などのサポートを受ける過程で自らの作品をブラッシュアップし、2009年4月の本公演で作品を上演します。
【応募条件・対象】
◎振付家としての成長を目指す人
◎過去に1作品以上、自身の作品を発表したことがある方。(上演時間は問わず)
◎ダンス、身体を用いたパフォーマンス作品であること。
◎2008年12月20日(土)第1回プロダクションミーティング(※1)及び
2009年4月15日(水)〜22日(木)の集中リハーサルに参加できること。
◎2009年1月10日(土)〜12日(月・祝)に開催されるセミナー、ワークショップ(※2)へ参加できること。
◎首都圏内に在住の方。(アサヒ・アートスクエアに自己負担で通える方)
(※1)プロダクションミーティング・・・サポートアーティストと選考委員が4月の公演までに作品を発展させていく上で、力をいれるポイントなどを話し合います。
(※2)セミナー、ワークショップ・・・振付作業・作品創作において他者とのコミュニケーションを通じて作品を見直し、発展させていくためのプログラムを一般公開で開催します。
【選考方法】
送付いただいた、応募用紙と映像資料をもとに選考委員の厳選な審査により、2〜3組のサポートアーティストを選出いたします。
【選考委員】(敬省略)
桜井圭介(AAS運営委員/音楽家/「吾妻橋ダンスクロッシング」オーガナイザー)
木村 覚(美学研究者/ダンス批評家)
紫牟田伸子(ダンスファン/アート&デザインジャーナリスト)
三上さおり(世田谷パブリックシアター制作)
プロジェクトの全体像
【主なサポート内容】
◎サポートフィー 1組20万円を支給
◎リハーサル会場としてアサヒ・アートスクエアを以下の日程で提供。
[ 2009年1月19日、26日、2月2日、9日、16日、23日、3月2日、30日、4月6日(以上すべて月曜日)]
◎4月の公演の際のテクニカルプラン、オペレートはAAS専属スタッフが行います。(ご自身で手配したい場合は、サポートフィーより捻出してください)
◎アサヒ・アートスクエアの機材を無償提供(会場図面、機材リストは、アサヒ・アートスクエアホームページをご覧下さい)
◎公演の際に必要な制作業務(チラシ作成、票券管理、当日の受付、スタッフとの連絡など)はAASが行います。
◎選考委員とのプロダクションミーティング
【スケジュール】
◎公募締切:2008年11月30日(日)必着
◎サポートアーティスト決定・発表:12月14日(日)(予定)
◎第1回プロダクションミーティング:12月20日(土)(非公開)
◎セミナー開催:2009年1月10日(土)〜11日(日)
◎集中リハーサル:4月15日(水)〜22日(水)(非公開)
◎公演:4月25日(土)〜26日(日)@アサヒ・アートスクエア
■主催:アサヒ・アートスクエア
■協賛:アサヒビール株式会社
■企画協力:JCDN
■企画制作:alfalfa(アルファルファ)
